夏目漱石
※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定No.006 夏目漱石 | |||
CV:鳥海浩輔 | レア | 金 | |
派閥 | 余裕派 | ||
武器 | 刃 | ||
精神 | やや不安定 | ||
ステータス | |||
攻撃 | 136() | 防御 | 136() |
回避 | 10() | 技術 | 46() |
天才 | 46() | 美 | 43() |
主題 | 47() | 真実 | 45() |
仕事では厳しい一面も見せることもある先生の鑑。
人情にも厚く弟子である芥川龍之介をはじめ多くの人達に慕われているが、
たまに繊細で気が弱い面を見せることもある。
無類の甘味好きで特に羊羹が好物。
食べ過ぎを注意されても、控えるつもりは全くないようだ。
有碍書 | 文豪 | 発生 |
洋墨 | 時間 |
400 100 | 4:00:00 |
文豪 | 洋墨 | 栞 |
本名は夏目金之助。
1889年、正岡子規と出会い、子規の漢詩や俳句などの文集『七草集』が学友の間で回覧され、漱石が批評を巻末に漢文で書いたことで本格的な友情が始まった。
子規の多くのペンネームの中から「漱石」を譲り受け、この時に初めて「漱石」の号をつかう。
1890年、帝国大学の英文科へ入学。
特等性に選ばれて教授からの依頼で『方丈記』の英訳などをした。
東京専門学校(現在の早稲田大学)の講師をして学費を稼いだ。
1900年、イギリスに留学する。
その後は高等学校や大学の講師を兼任。
1905年に『吾輩は猫である』、翌年には坊ちゃんを発表した。
精神病や胃潰瘍を患いながらも、1914年「こゝろ」を朝日新聞にて連載した。
1915年に芥川龍之介、久米正雄が門下に加わる。
翌年、朝日新聞で「明暗」を連載中に、胃潰瘍により死去。
1984年には千円札に肖像が採用された。
※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/夏目漱石
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ワザップ! No.2589709 返答1件 2017-07-15 00:46投稿
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